5月のやわらかな日差しの中、近所の公園をふらっと散歩していたら、見つけたよ。
そこには、まるで星のような白い花を広げた「ヤマボウシ」と、ふっくらとした存在感で咲き誇る「ボタン」の花が。
静かな公園の中で、風にそよぐ葉音と鳥の声。
なんでもない日なのに、花の美しさにふと胸がじんわり温かくなる瞬間でした。


ヤマボウシは、5月〜6月にかけて咲く日本の初夏を代表する花木のひとつ。
花言葉は「友情」。
白くて清らかな花びら(実は苞という部分)を静かに広げる姿は、どこか控えめだけど芯がある。
初夏の青空にもよく映えて、つい写真を撮りたくなる木です。


ボタンは昔から「百花の王」と呼ばれるほど華やかな花。
花言葉は「風格」「高貴」「王者の風」など、まさに気品にあふれた存在です。
ことわざにもある「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」って、まさにこのボタンの花の雰囲気を言い当ててるなあと思いました。
花びらを幾重にも重ねて咲く姿は、思わず見惚れてしまうほど。
「春の終わり」と「夏の始まり」がふわっと混じるこの季節に、ぴったりの花ですね。
おまけ:おうちでも楽しめるボタンとヤマボウシ
公園で見かけた花が忘れられなくて、家でも育ててみたいな…という人には、こんな鉢植えや苗もあります。
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ベランダやお庭にちょっとした季節感が加わると、毎日がもっと心地よくなりますね◎まとめ:何気ない散歩の中にも、癒しがある
5月は季節の変わり目。
初夏の風に吹かれながら、公園の花たちをゆっくり眺める時間って、思っていたよりずっと豊かでした。
きっとまた同じ道を通っても、違う花が咲いているんだろうな。
そんな小さな変化を楽しみながら、ゆるっと過ごしていこうと思います。
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